紙だけ、WEBだけ、といった単一の媒体によるコミュニケーションは既に過去のものだと私たちは考えます。当社は、印刷とウェブの世界を連携させる「ワンソース・マルチユース」(単一の情報を多様な媒体で展開すること)を実現するためのツールとしてXMLをハンドリングすることができます。
皆さんは、紙の印刷物を作成することと、WEBサイトを制作することを別な作業と捉えてませんか?
同じコミュニケーションツールなら紙とウェブサイトも連携、並行させて制作することで効率的な制作作業が実現できます。
現在のWebパブリッシングの主役はいうまでもなくHTMLですが、多くのウェブサイトの裏側で動くデータベースに蓄積されたデータを、XMLを駆使することでHTMLと紙の両方同時に展開することができます。
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あるひとつの原稿を用意し、カタログ製作とWEB製作をすることになった。 カタログ製作はA社に依頼し、WEB製作はB社に依頼しよう。
毎年発生する大量ページもの印刷物(例:○○年度名簿、○○年版講義概要)を製作する季節が今年もやってきた。今年度用のテキストデータをそろそろ準備しなければ。昨年と違うところはどこだっけ?原稿が準備できたから、いつもお願いしているA社に発注しよう。(A社にいつも頼んでいるから、この作業は慣れてるしなあ、、、)
XML(Extensible Markup Language)とは、文字通り、単なる意味付けされたテキストデータです。テキストデータだから、だれでも扱えるのです(タグづけの記述規則を習得さえすれば)。XMLの必要不可欠なパートナーとしてXSL(Extensible Stylesheet Language)という概念があります。
XSLはレイアウト情報を管理しているXMLデータです。これを扱うには熟練したスキルが必要です。「今までのデータのフォーマットや標準規格に比べてなにが新しいのだろう。」と思われる方も多いと思います。XSLとは、XML文書を他の文書形式に変換する道具だと思ってください。
お客様がXMLを取り扱われ、当社がXSLを駆使することによって、生まれてくる可能性は無限のものがあります。 テキスト情報とレイアウト情報を分離する。つまりXML+XSLを利用すれば次の5つのメリットがあります。
前述しましたが、お客様がXMLを取り扱われ、当社がXSLを駆使することによって、生まれてくる可能性は無限のものがあります。XSLには、XSLT(XSL Transformations)とXSL-FO(Formatting Object)の2つがあります。XSLTは、元となるXML文書の中から要素や属性等を取り出して、別の形式(別のXML,HTML)に変換するためのものであり、XSL-FOは、XML文書をページ概念をもつ媒体(紙、PDF)に変換するものです。 当社がXSLを扱いレイアウト情報(XSLスタイルシート)の作成をいたします。 XMLを紙に適したレイアウトを施すと同時にPDF化し、印刷までいたします。
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