製本・加工

糸かがりとじや無線とじ、中とじなどの製本時のとじ方、観音折りジャバラ折りなどの折り方…さまざまな加工技術を駆使して印刷物を仕上げます。経験豊富な専門スタッフがクオリティの高い印刷加工を施します。

加工をひと工夫するだけでも、一味ちがったチラシやリーフレットができあがります!
製本には大きく分けて2種類の方法があります。つくる目的に合わせた加工をお選びください。

製本

上製本(ハードカバー)
上製本 上製本は、本文と表紙は別に製作し、厚手の紙に革や布、紙を貼り合わせた表紙を、本文より少し大きく仕上げるものです。本文は主に糸かがりとじで製本されます。
開きやすく優れた強度を持っているため写真集や記念誌にも最適です。
並製本(ソフトカバー)
並製本並製本は、表紙と本文を同じ寸法で仕上げるものです。
上製本よりも工程が簡略なため、時間もコストを抑えることができます。とじ方には、さまざまな方法があります。

綴じ

糸かがりとじ
糸かがりとじの図本の背を糸で縫うように綴じる、上製本によく使われる製本です。綴じた部分まで開くことができ、強度が優れています。
中とじ
中とじの図表紙と中身を重ねて開き背になる部分を針金でとじる方法で、雑誌やカタログによく用いられます。


平とじ
平とじの図 背から内側を上から針金でとじる方法で、小冊子などに用いられます。
無線とじ
無線とじの図 最も一般的で、背をのりでとじる方法です。とじた部分まで開くことができます。
あじろとじ
背に切れ込みを入れのりでとじる方法で、無線とじより強度はよくなります。

折り

2ツ折り、Z折り(外3ツ折り)、巻3ツ折り、観音折り、巻4ツ折り、8P折り、16P折り、片袖折り、蛇腹(ジャバラ)折り

その他

丁合、ミシン目入れ、スジ入れ、角丸、 トムソン抜き
ドンコ穴、パンチ穴、箔押し、PP貼り、ポケット貼り製本、ファイリング

機械設備(あさひ高速印刷の製本機の一部)

AFC-504AKT
紙折機/AFC-504AKT (ホリゾン)
処理速度:27,000枚/時(A4二つ折り)
SPF-20A(ホリゾン)
中綴じ機/SPF-20A(ホリゾン)
仕上りサイズ:最大250×350mm、最小90×120mm
処理速度:最高3,200冊/時(A4仕上り)
[接続]2穴パンチ/HP-20A、小口断裁機/FC-20A
BQ-450(ホリゾン)
無線綴機/BQ-450(ホリゾン)
製本サイズ:最大320×320mm、最小75×75mm
処理速度:最高1,350冊/時
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