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自動測定調色機を導入しました

2007年10月10日
調色機:インキディスペンサーID-F (アルファ技研)
仕様ソフト:Vcolor(カラーステーション)

特色の色管理・品質安定性のために「自動測定調色機」を導入しました。 特色印刷を行うなかで、特色の微妙な色合い、またリピート時に発生する色の再現性などが求められてきました。

これまで印刷オペレーター自身が数値を計り手作業で練っていたので、多少のブレも生じることもありましたが、「自動測定調色機」を導入することでこの問題が改善され、特色を数値で管理し品質の安定性をより強化することができました。

過去に印刷した特色インクについても、展色してデータ登録し、環境にも配慮しムダのないよう在庫インクの削減にもつなげています。また、印刷オペレーターが手作業で調色する時間を短縮できる効果もあり、より迅速に対応できるようになりました。

※特色(とくしょく)について

1色や2色だけで印刷する場合に、「青(シアン)×赤(マゼンタ)×黄(イエロー)×黒(ブラック)」のCMYK4色の掛け合わせは使用できないので、先に調合された特色インクを使用します。また、金・銀・蛍光色などは始めから調合された特色となります。

特色印刷の場合は、DICやPANTONE等のインクメーカーの色見本帳で指定します。

ご相談いただく際は、この色見本帳の色番号をお伝えいただくとスムーズです。