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クリオネマーク(ゴールドプラス) 取得しました

2008年08月01日
環境保護印刷登録証

地球にやさしい環境保全の具体的な方策として、大気汚染防止のために揮発性有機化合物(VOC)の排出を規制すること、水質汚濁防止のために廃液・排水を出さないことは、印刷業界において重要な課題となっています。

そこで、当社では環境への取り組みの一環として、印刷作業の際「空気」と「水」をきれいにする製法に焦点を定めた「クリオネマーク(ゴールドプラス)」取得に向け設備環境を整え、このほど6月27日に認証を受けました。

CTP刷版においてケミカルレスな現像液を使用し、印刷ではノンIPA湿し水、湿し水ろ過装置を使用し廃液を削減し、ゼロエミッション化を進めている印刷工場であると認められたことになります。




ケミカルレスプレート「アズーラ」+CTP「アバロン」(AGFA)ケミカルレスプレート「アズーラ」+CTP「アバロン」(AGFA)




湿し水ろ過装置「BS−1」湿し水ろ過装置
廃液を削減するために導入した「湿し水ろ過装置」





「クリオネマーク」とは

正式には「環境保護印刷マーク」といい、E3PA(環境保護印刷推進協議会)が定めた認証ステータス登録基準に準じて製作されたオフセット印刷物にこのマークを表示することにより、製版・印刷企業はもとより、それらを生産するための資機材・技術・製品を提供する企業を含む、印刷業界全体の環境への意識を高めることを目標としています。
http://www.e3pa.com/clione/



クリオネマークゴールドプラス
ゴールドプラス
ゴールドクラスで高精細印刷、FMスクリーン印刷を採用し、工場内のインキ・湿し水の使用量削減に取り組んでいる印刷工場を認証。
※2008年7月現在、クリオネマークゴールドプラスを取得している会社は全国で50社ありません。(大阪では4社のみ)
http://www.e3pa.com/member/

クリオネマークゴールド
ゴールド
シルバークラスを前提に、ノンプロセスCTPプレートおよびノンVOCインキ+ノンIPA湿し水、湿し水ろ過装置の採用で、ゼロエミッション化を進めている印刷工場を認証


クリオネマークシルバー
シルバー
CTP版を使用した刷版~印刷工程から、排水、廃液を出さない、また、VOCの削減に取り組んでいる印刷工場を認証



「クリオネマーク」環境省HPに登録

このほど、環境省のホームページ上で展開されている「環境ラベル等データベース」に「クリオネマーク」のラベル登録が申請されました。これにより「クリオネマーク」が環境保護印刷認証制度の趣旨を一般社会に情報公開されることになりました。

http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/ecolabel/f01.html