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活版印刷機を導入しました

2013年04月11日

活版印刷機

あさひ高速印刷では、新たに活版印刷機を導入いたしました。

プラテン T型<ドイツ・ハイデルベルグ社>
・最大用紙寸法:260×380mm
・最小用紙寸法:40×70mm
・チェース内寸法:260×340mm
・加圧力:約40トン

活版印刷実例
オフセット印刷をした後に(青い花の部分)、上から活版印刷をしたもの(白い丸の部分)。
活版印刷実例
上から活版で印刷した箇所が凹んでいます。(インキは白を使用)

1960年代に製造されたマシンに手を加え、塗装を含め完全にレストアしています。

名刺サイズからA4~角2封筒サイズまで印刷できます。

オフセット印刷機やオンデマンド印刷機でカラー印刷をした後、ワンポイントでスミや特色の単色にて上から活版印刷で重ね刷りをするとインパクトと風合いのある表現が可能になります。

活版印刷とは、凸版印刷のひとつで、古くからある印刷技術になります。活字と呼ばれる鉛でできた文字をひとつづつ拾い集め組み合わせる方法と、金属や樹脂の凸版を作って印刷する方法があります。 ハンコやスタンプと同じ原理で、凸面にインキをにせ圧力をかけることにより紙にインキを転写させます。 圧力をかけて印刷するので、紙に凹みが生じオフセット印刷にはない独特の風合いがあります。 紙の厚み・やわかさ、圧力のかけ方により文字や形の輪郭にシャープさがでたり、インキの量によっては刷りムラや輪郭に滲みが出たりと刷るたびに表情を変えていくのも特徴です。

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