ワード・パワーポイント・一太郎などウィンドウズデータの印刷

ワード・パワーポイント・一太郎といったWindowsデータの印刷

ワードで作成された原稿 ワード・パワーポイント・一太郎といったWindows データを印刷してみませんか?
これらのアプリケーションは、ほとんどの企業から一般家庭まで最も広く普及しているといえるでしょう。特にオフィスで使用されることの多いワードやエクセル、パワーポイントといったWindowsのアプリケーションは、研修用のマニュアルや会議資料、プレゼン用の資料や社内資料などの社内文書の作成に最適です。

  • Windows(ワード・パワーポイント・一太郎)で作ったデータをそのまま入稿できます。
  • 難しいMacのDTPソフトを使わなくてもOK!
  • データ作成のためのデザイン料が削減できます。
  • 取り込み後にも訂正可能。
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Windowsデータを印刷データに使用する

Windowsデータはプリンタで印刷はできても、正式なオフセット印刷用データとしては多くの問題を抱えているのが現実です。そこで弊社では、Windows データを印刷データに変換するシステムを用いることにより、従来の問題を解決。データ取り込み後に発生する訂正にも迅速に対応、さらに濁りのない高精度なカラーマッチングを実現し、多くのWindowsデータが印刷できます。
今ではワード・パワーポイントといったofficeや一太郎で作成されたWindowsデータで印刷することが当たり前となってきました。

ウィンドウズデータ印刷のワークフロー図
注]WindowsのRGBデータより、印刷で必要なCMYKデータに変換するため、色がイメージと多少異なる場合があります。(DDCP色校正で確認)

WindowsDTP 対応ソフト:

Microsoft ワード・エクセル・パワーポイント(ver.2000/XP/VISTA)・ パブリッシャー(ver.2000)・Visio(ver.2000)、一太郎(ver.12)等
※Windows、Microsoftは、米国Microsoft社、一太郎は(株)ジャストシステムの登録商標です。

対応フォント

Windows MS系全般、ダイナフォント系

(※)AVANAS MultiStudio[アバナス マルチスタジオ]
Winデータを簡単・高速に取り込み、印刷用に正確に変換する製版編集ソフト(大日本スクリーン製)

Windowsデータをオフセット印刷する際の問題とは

Windowsで作成されたデータをオフセット印刷しようとすると、様々な問題が発生します。
発色のいい色を実際に印刷すると濁ってしまったり、写真がやけに粗かったり、システムに搭載されていないフォントを使用したため、書体がかわってしまう等々。これらの原因はWindowsで使われるアプリケーションのほとんどが、IllustratorやQuarkといった印刷専用のものではなかったり、印刷会社が使用するハイエンドの機械で出力するための条件が整っていないことに原因があります。

Windowsデータをオフセット印刷したときに起こりうる問題点

  • 一般的なプリンタで出力したものより写真が粗い
  • 色が濁る
  • 外字やフォントがない
  • データの欠落や体裁崩れが発生
  • 塗り足し部分が作成できない など

印刷とWindows。-出力環境の違いによる不具合

次のような経験はないでしょうか?
「オフィスにあるプリンタでは写真もきれいに出力されたのに印刷では粗くなってしまった。」
印刷会社が使用するハイエンドの出力装置とオフィスに設置されているプリンタでは、出力環境が大きく異なります。
オフィスにある一般的なプリンタはGDIプリンタといい、WindowsのGDIコマンドに沿って出力されますが、印刷で使用するハイエンドな出力機械は、ポストスクリプト(PostScript)を使用します。また、一般的なGDIプリンタは、Windowsで作成されたデータを前提にしており、そのためオフィスのプリンタでは写真部分がキレイに出力されたとしても、実際に印刷されたものをみると、粗い場合があります。

また、出力環境の違いにより、色が濁ってしまったり、フォントが置き換わって体裁が崩れてしまったりといった問題も発生します。

印刷とWindows。-システムの違い

写真が粗い!!
一般的なデジカメで撮った写真は通常72dpi。しかし印刷に必要な解像度は350dpiが必要です。デジタルカメラで撮影された写真を使用する場合はあらかじめ画素数の設定を大きくしておきましょう。
色が濁ってしまう。
印刷はCMYKという色の三原色に基づいており、パソコンのディスプレイはRGBという光の三原色に基づいています。Windowsでワードやパワーポイントのデータを作成するとき、何気なく選んでいる色はすべてRGBに基づいています。実はRGBの方がCMYKよりも色の表現領域が広く、そのため印刷では再現されない色が選ばれていることがあります。このため、RGBからCMYKに変換したときに色が濁ったと感じる場合があります。
RGB CMYK
RGBのサンプル CMYKのサンプル
RGB CMYK
RGBのサンプル2 CMYKのサンプル2
データを作成する場合、発色のよい蛍光色を使っているのをよく見かけますが、蛍光色はCMYKでは表現できない色です。
フォントが置き換わったり体裁が崩れてしまう。
ワードやエクセル・パワーポイントといったアプリケーションでは、フォントがシステムに搭載されていない場合、搭載されているフォントに自動的に置き換わります。このことも原因で、体裁が崩れるという事態が発生していましたが、フォントをアウトライン化することにより、体裁を崩さず、フォントもそのままに出力することが可能です。使用フォントは必ず明記してください。

データを作成するときおよび入稿時の注意点

ワード・パワーポイントなどOffice系アプリケーションのレイアウトについて
  • A4やB5など規格サイズで余白は天地左右最低15mm以上あけて作成してください。
  • スペースで揃えると文章が乱れる場合がありますので行頭・行末揃えはタブとリーダーを使用してください。
  • 書式設定にて割り付け画像の文字列の折り返しは「なし」に設定してください。
  • ページを改ページする場合には、改ページを使い、ページに区切りをいれてください。
色について
  • 色の選択時には半透明を使用しないでください。
  • モノクロに変換した時に識別できない可能性がありますので、色の種類が違っても、濃い色の上に濃い色をかぶせないでください。
フォント(書体)について
  • ボールド(太字)を使用しても、印刷用にした場合にはほとんど太くなりません。 強調したい文字はあらかじめ太いフォントかゴシックに変更してください。
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