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Vol.10 販促ツールとしてのカレンダー 2006年09月15日 16:54

弊社オリジナルカレンダー
綴じる部分を圧着タイプに変更
綴じる部分をエコタイプに変更
既成カレンダーにひと工夫加える-その1-
既成カレンダーにひと工夫加える-その2-
朝と夜が少しずつ涼しくなってきて 気がつけば9月になりました。 暦って不思議ですね、8月31日までは「夏だ!」 とノースリーブなんか着ていたのに 9月の声を聞いたとたんに「秋の気分」になってしまう。 人間はカレンダーと共に生活していることを実感させられます。

さて、そんな風に私たちの毎日に欠かせないカレンダー。
12月には企業の名前を印刷したカレンダーを
営業マンが配る姿をよく見かけます。
お歳暮よりも手軽で安価な「名入れカレンダー」は
実用的なので喜ばれ、なおかつ自社名を宣伝できるので
販促効果がとても高いツールです。

かく言う私も、ここ数年ずっと自社の卓上カレンダーを
愛用しているのですが
年末になるとカレンダーを多方面の営業マンからいただきます。
手元に集まったカレンダーのうち、今年はどれを使おうかと眺めるのが楽しみです。
そう、カレンダーはうまく活用すれば
営業マンのイメージひいては企業イメージのアップにつながるといえるでしょう。

「名入れカレンダー」を制作するには
大きく分けて3つのスタイルがあります。

まず、“一からオリジナルで制作する”場合。
好きな写真やイラストを選び、サイズや形状も自由に決められる
完全にその企業だけのこだわりカレンダーです。
特殊加工を使うもよし、ユニバーサルデザインにするもよし、
読み物情報を載せるもよし…同業他社と差をつけたいなら
オリジナル制作がおすすめです。

次に、“既製カレンダーに名入れ”する場合。
すでに出来上がったカレンダーの名入れスペースに
企業ロゴを印刷するだけなので早く簡単に作ることができます。
他社とかぶるのでは…という懸念もありますが
名入れカレンダーには驚くほどの種類があるので
おそらく心配はないでしょう。
また、既製のカレンダーはさすがに使いやすく無難に
作られているので、実用性を考えるともらう方は嬉しいかも。

そして、“既製のカレンダーにひと工夫”する場合。
いわゆるセミ・オーダーです。
既製のカレンダーに名前だけでなく
休日や記念日、イベントを刷り込んだり
表紙だけオリジナルに差し替えたりできます。
「オリジナル」と「既製」の
いいとこどりみたいなカレンダーといえるでしょう。


カレンダーは実用ツールとはいっても
やはりインテリアの一部であり、好みも千差万別。
作る方の思い入れだけで
社名をやたら大きくしたり
社員や社屋の写真などを印刷したものは
実用性を阻害しかねません。
「壁掛けタイプ」にするのか、「卓上タイプ」が喜ばれるのか。
デザインはシンプルで使いやすいほうがいいのか、
それとも美しい写真やイラストを使った方がいいのか…。
お客様のニーズをふまえつつ
なおかつ自社のイメージアップにつながるものを
よ~く考えてください。

あ、でもあんまり悩みすぎても
時間がなくなっちゃいますからご注意を。
カレンダー制作にとりかかるのは
9月からでも決して早くはありません。
オリジナル制作ならなおさら、
発注から納品まで2ヶ月かかる場合もありますし、
場合によっては4月から準備されてる企業様もあります。
遅くとも11月の下旬には準備したいところです。
もちろん当社でもカレンダー制作は承っていますので
ドンドンご相談くださいね。