■インタビュー
意味:新聞・雑誌や放送の記者などが取材のために人に会って話を聞くこと。
また、二人かそれ以上の間での会話で、一方が他方に質問をして情報を得るために行われるもの。
どうも、コピーライターOです。
私はこれまで、大学案内に掲載する学生インタビューを中心に、
さまざまな方たちにインタビュー・取材をしてきました。
そこで今回は、私のこれまで培ってきたインタビューの極意
(といっても、大したものではございませんが)を紹介したいと思います。
では、はりきってどうぞ!
インタビューに何を着ていくかなんて、どうでもいいことの
ようにも思えますが、意外とそうでもありません、コレが。
人はまず、見かけで判断をします。
私の場合、大学生など若い人に話を聞くときは、
できるだけカジュアルな服装を選びます。
なぜなら、若い人の場合、スーツ姿で質問されると、
威圧感を受けてしまって、うまく質問に答えられないのではないかと思うからです。
しかし、あまりにカジュアルすぎるのも逆効果。
カジュアルすぎると、今度は取材担当者の方に、
「この人、大丈夫?きちんと仕事できるの?」
という不安感を与えてしまいます。
あくまでも“そこそこ”を心がけましょう。いいですか?
“そこそこ”ですよ。間違っても、
革ジャンにリーゼントなどで臨まないように(いたら、ビックリ)。
もちろん自分よりも年上の方や、企業の方にお話を聞くときは
きちんとした服装を選びます。
話し手は不安をいっぱい抱えています。
そりゃ、そうです。
このインタビューがどのような性格のものであるか、
自分の言葉がどう使われるのか分からないのですから。
どんなことを聞かれるのか、いつ終わるのかも予測がつかない。
その不安感を取り除くためには、私は
インタビューの冒頭に記事が掲載される媒体と取材時間について説明します。
たとえば、大学案内なら、
「在校生紹介のページで、受験生の方が読むので、学校生活について話してください、取材時間は30分ほどです」という風に。
インタビューを申込する時点で、見本誌を送付していたとしても、
インタビューに入る前にあらためて言葉で説明する。
これがポイントです。
またあらかじめ質問事項を伝えておけば、
話し手はインタビューの間に回答を用意しておくことができます。
録音は一言断ってから。
インタビューを開始する際には、
さりげなく「録音させて頂きます」と断りを。
テレコを強調しすぎると、相手はかしこまってしまいますが、
無断で録音するのはさすがに失礼です。
あと、話は逸れますが、インタビュー時には、
保険の意味で、できればテレコを二台持参し、
同時に使用しましょう。せっかくいい話が聞けたのに、
インタビューが終わってテレコを聞いたら、
何も録音できていなかったなんてことがあったら悲劇です。
ちなみに私はその悲劇を二回経験しました。
冷や汗と震えが止まりませんでした...。
声の大きさを制する者が、インタビューを制する。
どうでもいいことのようで、じつは重要なのが声の大きさです。
緊張すると、どうしても声が小さくなる。早口になる。
小声で早口では、相手もイライラしてくるし不安になってきます。
自分を落ち着かせるためにも、大きな声でゆっくりと話しましょう。
こちらの緊張がほぐれると、相手もだんだんリラックスするものです。
ただし、ボリュームを上げすぎないように。
特に私の場合、声が大きいので、おとなしい人が相手だと、
びっくりさせてしまうことがあるからです。
インタビューの際に質問内容を吟味することも重要ですが、
同じように大切なのが「リアクション」。
相手に気持ちよく語ってもらうために技を磨きましょう。
というわけで、長々と書き連ねてまいりましたが、今回はここまで。
ブログの筆者が「いま、これがスゴイ!」と感じるモノを勝手にセレクトして紹介します。
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