オリジナルの広報誌を作成できます。
「広報誌作りは初めて」のお客様へ企画から印刷までトータルサポート体制でお手伝いするから安心です。

営業、デザイナー、コピーライターによるチーム体制を整えています。
広報誌の担当者に任命されたものの、何から手をつければよいか分からない…。
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
あさひ高速印刷では、企業や各種団体の広報誌作りを数多くお手伝いしています。印刷はもちろん、企画からトータルサポート。編集・取材・原稿作成、撮影、デザインまで総合的にお手伝いできる体制を整えていますので、安心してお任せください。
スケジュール管理や軽快なフットワークで、
お客様の作業負担を軽減させます。

広報誌の作成業務が、本来の仕事の負担になっていませんか?
定期的に発行することが多い広報誌、PR誌では、スケジュール作りや進行管理がとても大切。成りゆきでではなく、きちんと段取りを決めて取り組む事で、作業を効率化することが可能です。
あさひ高速印刷では、お客様の業務に合わせたスケジュール作りや進行管理と軽快なフットワークによるフォローで、お客様の負担をできる限り軽減させます。
読者の興味を惹く企画、読みやすい誌面デザインをご提案します。

制作したいイメージをのためのお打ち合わせ
企画のマンネリ化で苦労していませんか?
本当に記事が読んでもらえているのか、不安に感じたことはありませんか?
そんな時はぜひ、あさひ高速印刷にご相談ください。
コピーライターが同行し、読者の興味を惹く企画や記事の作成もお手伝いします。また読みやすさに配慮したレイアウトを心掛け、デザインの面からも「読んでもらえる
広報誌作り」をお手伝いします。
誰にでも読みやすい誌面デザインで必要な情報を的確に伝えます
幅広い層の方が読者となるような広報誌や情報誌は、老若男女問わず読みやすいレイアウトやデザインを心掛けることが大切です。私たちは「メディア・ユニバーサルデザイン」の考えに基づき、高齢者や色覚障害のある方に配慮したデザインもご提案いたします。
広報誌の相乗効果を高めるクロスメディア提案も

広報誌のコンテンツを、さらに有効に活用できます。例えば制作した広報誌をPDFや電子ブック化しホームページに掲載することで、より幅広いターゲットに閲覧を促すことが可能です。
その他にも、コンテンツから企画提案でき、デジタルツールも取り扱える当社なら、効率的かつ効果的なクロスメディア展開が可能です。
紙媒体の制作だけでなく「Webサイト」「電子ブック」「AR」といったデジタル媒体の制作も得意としています。
・素早く伝えたい情報や掲載しきれなかった情報はWebで掲載
・バックナンバーをデジタルブック化
・AR技術を使って、紙媒体をより興味を持ってもらえる記事に
デジタル媒体を組み合わせることで、広報誌がこれまで以上に効果的なツールに生まれ変わるのです。
紙媒体での配布をベースにしながらも、読者のニーズに合わせた情報発信を行い、新たな読者の獲得やさらなる広報誌の価値向上を目指してみませんか?
広報誌の制作実績
あさひ高速印刷で制作した、広報誌の一部をご紹介します。
-
マガジンマイドーム
【受注内容】
企画提案、取材、撮影、原稿作成、デザイン、印刷
【制作のポイント】
(財)大阪産業振興機構が発行する中小企業支援をテーマにした情報誌です。
誌面企画の提案から印刷まで、トータルに手掛けました。
-
グローバルマインド
【受注内容】
デザイン、印刷
【制作のポイント】
(学)大阪国際学園が発行する広報誌。
熟練を要する新聞組版のスキルを活用することで美しく見やすいレイアウトを実現しています。
あさひ高速印刷の社員インタビュー
お客様の想像を超えるプラスアルファを、
常に提案したいと考えています。
- — お客様の広報誌・PR誌作成をお手伝いするにあたり、心がけていることは?
- やはり進行管理ですね。スケジュールをしっかり立て、それに則って作業を進めていくことが基本です。
またスケジュールに"ずれ"が生じた場合のフォローも大切。
広報誌のご担当者様は、本来の業務と兼任で作業に追われていることが多いもの。「予定の日に原稿が集まらない」などというケースが発生することも少なくありません。
そんな時も柔軟に対応し、最終的には納期に間に合うよう作業を調整する。それが私たちの腕の見せ所だと考えています。
- — 広報誌・PR誌の最近の傾向は?
- 広報誌の一部をCD-ROMで納品して欲しい、というオーダーが増えてきましたね。
その背景には、閲覧環境の変化やコスト削減などがあると思います。幸いにもあさひ高速印刷には、コンテンツをCD-ROMやデジタルブック、ウェブなど、さまざまな媒体に展開できるスキルと環境があります。
扱える媒体が多いということは、それだけお客様のニーズに応えられるということ。
お客様側も、媒体ごとに発注先を変える必要がなくなるので、作業負担やコストの軽減、イメージの統一化などを図ることができます。
こうしたメリットを、随時お客様にご提案していきたいですね。
- — 楠本係長のモットーを教えてください。
- 印刷物のクオリティーが高い、というのは印刷会社である以上当たり前のこと。それ以外の付加価値…お客様のオーダーに沿いながら、なおかつお客様の想像をこえるプラスアルファを、常に提案したいと考えています。
時には、予算やスケジュール等の制約から、お客様のご要望に完璧にお答えすることができないケースがでてきます。 そんな場合も「できません」と答えるのではなく、別案をお出しするよう心掛けています。お客様に喜んでいただけるもの、納得していただける回答を用意し続けること。 その積み重ねが、お客様との信頼関係を築いていくのだと思います。

係長 楠本
1999年にあさひ高速印刷株式会社に入社。
通信教育や大学といった教育関係など、幅広い業界のお客様に対し、広報誌や社内報をはじめとする定期刊行物作成〜印刷までをお手伝いしています。
あさひ高速印刷のデジタルサービス
ウェブサイト制作
- 印刷データからウェブサイトを制作いたします。1回の発注で印刷とHPを制作。担当者の方のスケジュール管理・手配の軽減をお手伝いいたします。
電子ブックの制作
- 今までPDFで公開していたドキュメントを電子ブックで
公開してみませんか。パラパラと本をめくるように読めます。
≫ 詳しくはこちら
データベース作成
- ファイルメーカを利用してデータベースを制作します。
≫ 詳しくはこちら
ご要望やご予算に応じて、柔軟に対応させていただきます。
- 「企画から印刷までトータル」でお願いしたい
広報誌のコンセプト作りから、取材、原稿作成、撮影、レイアウト、印刷まで。制作をトータルサポート致します。
- 「デザインと印刷のみ」をお願いしたい
原稿や写真素材をお客様側でご用意いただいている場合は、レイアウト〜印刷までを当社でサポートさせていただきます。
- 「印刷のみ」をお願いしたい
印刷製本だけのご用命もお受けします。すでに印刷用データがある場合や、エクセル、ワードのデータをそのまま印刷に使いたい場合などもお気軽にご相談ください。
広報誌についてQ&A
広報誌とはどんなツールですか。
企業・自治体・各種団体が、顧客・関係者・域住民・社会一般の方々などに向けて発行する定期情報誌です。
PRや事業・活動の報告、イメージ向上、対象者との良好な関係作りなどを目的に作成されます。
具体的には、どんな広報誌があるのでしょうか。
企業広報誌
事業や企業活動を広く社会に理解してもらうための報告誌から、ブランドイメージ向上やお客様へのサービスの一貫として発行する情報誌まで、様々な種類の冊子が作ら れています。特に後者のタイプでは、著名人や識者へのインタビュー、文化・芸術・娯楽ジャンルの記事などを掲載する場合もあります。
社内報
会社が、社員やその家族を対象に発行する冊子です。
社内の情報共有やコミュニケーションの活性化などを目的に発行します。
自治体広報誌
都道府県や市町村が、主に地域住民への活動報告や各種インフォメーションを目的に発行する冊子です。
行政機関広報誌
行政機関や関連団体、関連施設などが発行する冊子です。
活動内容の報告、事業や設備のPRなど、さまざまな種類のものが作成されています。
学校広報誌
大学・高校・中学校・小学校・専門学校などの教育機関や関連団体が発行する広報誌です。
キャンパスマガジン、学校新聞、PTA会報誌などが挙げられます。
病院広報誌
患者さんへの情報公開や各種お知らせ、院内での読み物として発行されています。
まずはご要望をお聞かせください。 折り返し、2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
以下のような場合のご依頼にはお応えしかねる場合もございます。何卒ご了承ください。
- 個人のお客様(自費出版を除く)
- お急ぎでのお見積り依頼
- 仕様(サイズ・数量・用紙・カラー/モノクロ指定・製本方法・加工)について明記のない依頼
- 印刷物もしくは用紙を持ち込んでのご依頼は、原則としてお断りしております。


営業スタッフ訪問エリア:大阪・京都・神戸・東京23区(スタッフの人員に限りがあり、必ずしもご期待に添えない場合もございます。)また、個人のお客様からのお問い合わせは自費出版を除いてはお断りすることがございます。(自費出版サイトはこちらから)
その他の地域でも、電話・メールによるご連絡で完結できる場合は、上記のエリア以外でも対応できることもございます。
詳しくはお問合せください。